エンデバー (高校生対象)

エンデバー

エンデバーは児童養護施設などの社会的養護の施設および里親家庭に暮らす高校生のための奨学金プログラムです。虐待やネグレクトなどの事情で保護され、児童養護施設に入所した若者たちの高卒後の進学率は低く、大学進学率は1割強にとどまります。里親家庭に暮らす高校生たちにとっても、高卒後の自立に向けた道のりはたやすいものではありません。大変な経験をしながらも、その経験を糧に、弱い立場にある人のために働く志を持つ高校生たちが、将来、社会のために活躍する人材になるために進学を目指す過程を応援すべく、進学準備に際して必要となる受験準備費用を支給すると共に、年間を通じたプログラム開催を通して、広い視野から自分に何ができるかを考え、主体的に高校卒業後の進路を選択する過程を応援します。奨学金の資金は、全て、民間からのご寄附により調達しています。

対象者

大学・短大・専門学校への進学を希望する児童養護施設などの社会的養護の施設および里親家庭に暮らす高校生

≫2020年度参加者一覧
≫2019年度参加者一覧
≫2018年度参加者一覧
≫2017年度参加者一覧

プログラム内容

奨学金支給

進学のための受験に際し、センター試験検定料および、大学・短大・専修学校の入学検定料・受験料を支給。

人材育成プログラム

年間を通じたプログラム開催を通して、広い視野から自分に何ができるかを考え、主体的に高校卒業後の進路を選択する過程を応援。

進学サポート

進学に際するガイダンス、必要書類の準備などのサポートを提供。

募集内容

≫2020年度募集内容(エンデバー)  (応募終了)

ジャパン未来スカラーシップ・プログラム (高卒者対象)

ジャパン未来スカラーシップ・プログラムでは高等学校を卒業し、新たに大学・短大・各種専修学校に進学する学生たちに返済不要の奨学金の支給を行っています。全ての資金を民間からの寄付で調達し、全額返済不要の給付型奨学金を設立した背景には、困難な体験を乗り越え、社会に役立つ人間になるべく学びの場を希求する学生たちの存在は社会の財産であり、社会がその学びに投資すべきという理念があります。 親との死別・離別を経験している、児童養護施設・里親家庭・生活保護受給世帯に暮らしている、などの困難を経験しながらも、高校卒業後に進学し、社会の力となるべく研鑽を積むことを志す若者たちを応援しています。選考は、学力や進学先に寄らない、人物重視の選考が行われ、困難を糧に、将来、他者の心の痛みに想いを馳せ、行動できるポテンシャルを持つ奨学生が、選考委員会によって選抜されています。

対象者

大学・短大・専門学校に進学する学生(親との死別・離別を経験している、児童養護施設・里親家庭・生活保護受給世帯に暮らしている)

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≫2019年度参加者一覧
≫2018年度参加者一覧
≫2017年度参加者一覧

プログラム内容

奨学金

進学に際する奨学金(給付型・返済不要)を支給。

人材育成プログラム

年間を通じて開催される国内外での人材育成プログラムへの参加の機会を提供。

募集内容

≫2020年度募集内容(ジャパン未来スカラーシップ・プログラム) (応募終了)

ジャパン未来フェローシップ・プログラム (大学2年生以上対象)

ジャパン未来フェローシップ・プログラムは、ジャパン未来スカラーシップ・プログラムの修了者がビヨンドトゥモローの活動の運営に携わり、社会とのつながりの中で、課題をみつけ、解決策を模索し、実践していくという、実社会におけるリーダーシップ・トレーニングの機会の提供を行っています。自らの経験をもってビヨンドトゥモローの運営により深く参画し、様々な活動を進化させる中で、外部ステークホルダーとの連携を深め、より実践的なリーダーシップを発揮する役割について学ぶことを趣旨としています。 ジャパン未来スカラーシップ・プログラム修了者から希望者を募り、リーダーシップを発揮するポテンシャルを持つ学生が、選考委員会によって選抜されています。

対象者

ジャパン未来スカラーシップ・プログラム修了者

≫2020年度参加者一覧
≫2019年度参加者一覧

プログラム内容

タスクフォースとしての活動

フェローシップのメンバーたちは、それぞれ「タスクフォース」に分かれ、年間を通じて活動します。各タスクフォースにおいてそれぞれ「チェア」と呼ばれるメンバーが指揮をとり、ビヨンドトゥモローに関わる様々な人々と連携しながら、ビヨンドトゥモローの活動を新たなステージに進化させることが求められています。 タスクフォースは下記の3つに分かれて活動しています。

  • プロモーション/マーケティング

ビヨンドトゥモローの活動の認知を高め、より多くの人がビヨンドトゥモローの活動に関わることができるよう、ビヨンドトゥモローの魅力を広く伝えていく告知・発信活動の企画・運営を行います。

  • ビヨンドトゥモロー10周年企画

ビヨンドトゥモローは2021年3月に10周年を迎えます。その記念すべき時節に、これまでビヨンドトゥモローに関わってくれた人たちがよい形でつながりあえる場の構築における役割を担います。

  • プログラム企画/地方チャプターの運営

各種人材育成プログラムにおいて、学びをより多面的かつ深いものにするためのセッションやワークショップの企画・運営を行います。また、ビヨンドトゥモローは東京を拠点に運営されていますが、今後、より広く活動していくために、地方チャプターの活動を始動させます(2020年度は関西チャプターを予定)。

キャリア・プログラム

年間を通じて、様々な領域で活躍するプロフェッショナルたちとの交流の機会を提供します。社会の第一線で活躍する方々のお話を伺うことで、自身の将来の可能性を広げることが期待されています。

インターンシップ・プログラム

様々な企業・団体でのインターンシップへの参加機会の提供、費用サポートなどを通じ、社会での実践的な学びを応援します。そしてビヨンドトゥモローのプログラムでの経験と、外部のインターンシップで得た経験を相互に活かしあうサイクルの創出を主眼としています。

2019年度派遣実績 ラクスル株式会社(東京都)、バーンロムサイ(タイ王国)、南三陸ワイナリー(宮城県)