BEYOND Tomorrow High School Study Abroad Program

一般財団法人教育支援グローバル基金は、東日本大震災により被災した若者のリーダーシップ教育支援事業「ビヨンドトゥモロー」の一環として、「ビヨンドトゥモロー高校留学プログラム」への参加者を募ります。

高校留学プログラムの内容

  1. ボーディング・スクールへの留学
    アメリカ、イギリス、スイスのボーディングスクール(全寮制学校)へ派遣し、2012年9月から卒業まで留学の機会を提供します(授業料・寮費全額免除)
  2. 奨学金支給
    在学中、月額2万円の奨学金を支給(給付型・返済不要)
  3. メンタリング
    各界で活躍するリーダーとの対話を通じ、夢の実現を支援します。プログラム参加者には、個別にメンターを配置し、プログラム期間中、様々な角度から相談にのり、アドバイスを提供します
  4. アンバサダープログラム
    被災・復興の伝道師として国内外に情報発信し、自然災害の恐怖や求められる施策について世界の認識を高めるための場を構築します

ビヨンドトゥモロー高校留学プログラムは、上記の全てから成る、包括的なリーダーシップ育成プログラムです。上記の各種プログラムに参加し、広く社会に貢献できるリーダーとなる志のある方に応募いただければ幸いです。また、上記プログラムは、派遣先高校を卒業するまでの1年から3年に渡り継続します。

※授業料・寮費・月額2万円の奨学金以外の費用は全て自己負担となります。航空運賃、パスポート取得代、各種保険料、お小遣い、などは自己負担となります。
※他の奨学金や学費免除制度との併用を希望する場合、支給額を減額調整することがあります。
※支援内容を年度毎に見直す可能性があります。

募集人数  3~4名

派遣先国

アメリカ
ミシガン州 ルルノー・スクール
イギリス
ウスターシャー州 セント・マイケルズ・カレッジ
スイス
ヴォー州 レザン・アメリカン・スクール

ヴォー州 セント・ジョージズ・スクール

対象者

  • 東日本大震災(2011年3月11日)の時点で、岩手・宮城・福島のいずれかの県に居住していた者(震災後、他の都道府県に転校した生徒も対象となります)
  • 2012年9月の段階で、高等学校またはそれに準ずる学校に在籍、または卒業してから1年以上が経過していない者
  • 東日本大震災を乗り越えて、グローバルな視野を持ち国内外で活躍するリーダーになることを志す者

※震災による被災度合いがより高い者(保護者を亡くした者、自宅が全壊・半壊等)は優先的に配慮します。

選考方法

  • 1次選考:書類審査
  • 2次選考:電話面接
  • 3次選考:面接(東京にて開催。3次選考対象者には、面接会場までの交通費を支給します)

3次選考を通過した者は、「仮合格」とし、派遣先高校による選考に進みます。派遣先高校の選考の際には、学校の成績証明書及び学校長または担当教員による推薦状が必要になることがあります。派遣先高校による選考に合格した時点で本プログラムへの参加が確定します。

応募方法

下記の書類の全てを、info@beyond-tomorrow.org まで電子メール、または、ファックス(03-6745-9100)に送信してください。選考は「ローリング・アドミッション」とし、応募があった順に審査を行い、選考の結果を通知します。本年度の枠が満たされた時点で応募を締め切ります。提出された書類は選考の結果に関わらず返却いたしません。

  • 応募用紙
  • 課題作文

ダウンロード

高校留学プログラム募集要項

ビヨンドトゥモロー高校留学プログラム課題作文

ビヨンドトゥモロー高校留学プログラム作文用紙

高校留学プログラム応募用紙

一般財団法人 教育支援グローバル基金およびビヨンドトゥモローについて

教育支援グローバル基金は、政治・行政・企業・NGO・メディアなど多方面にて活躍するリーダーたちにより設立された財団法人です。「ビヨンドトゥモロー」は、東日本大震災で被災した若者がグローバルに活躍するリーダーへと成長することを支援することを目的とした事業として、包括的なリーダーシップ支援事業を実施しています。2011年9月には、「夏季ダボス会議ジュニアリーダーズプログラム」、10月には「東北未来リーダーズサミット」を開催、被災地からリーダー候補を輩出するための取り組みを行っています。また、2012年春に高校を卒業し、新たに進学する学生を対象に奨学金提供及びリーダーシップ教育を提供する「ビヨンドトゥモロー・スカラーシップ・プログラム」を運営しています。

問い合わせ先

電子メール:info@beyond-tomorrow.org
電話:090-6964-3033